8月10日(金) 15:00~17:00
前半 : 15:00~15:55
発表者入れ替え10分
後半 : 16:05~17:00
敬称略
前半
1.「情報C」から「社会と情報」へ 移行を意識した授業展開をすべて見せます
滋賀 長谷川 友彦 近江兄弟社高等学校 p1-01
2.Squeakでスーパーイライラ棒作成&お掃除ロボット対決
千葉 和田 真次 千葉県立東葛飾高等学校 定時制 p1-02
3.PenFlowchartによるアルゴリズム学習
愛知 中西 渉 名古屋高等学校 p1-03
4.ワイド型フルHDとスクェア型ディスプレイの違いによる活用事例
東京 堀 紀章 東京都立世田谷泉高等学校 p1-04
5.東京 「数当てゲーム」で楽しもう! ~アルゴリズムと数学科との連携
小原 格 東京都立町田高等学校
6.色の三原色を体感する実習
東京 佐藤 義弘 東京都立東大和高等学校 p1-06
7.数学I「データの分析」との連携
神奈川 五十嵐 誠 神奈川県立横浜清陵総合高等学校 p1-07
8.コンピュータで表現できるもの
千葉 高橋 裕司 千葉県立柏の葉高等学校 p1-08
9.情報教育の学習目標モデルとその評価について
宮岸 一孝 P検事務局・取締役 p1-09
10.コミュニケーションに主眼をおいた「情報モラル」育成の取り組み―「自分も相手も大切にした自己表現」を生かした情報伝達―
神奈川 出井 智子 麻布大学附属渕野辺高等学校 p1-10
11.情報科で取り組む言語活動の充実
東京 羽賀 康博 東京都立東村山高等学校 p1-11
12.考えてみよう。「情報科教員としての『あなたの専門領域は何ですか?』」
大阪 加藤 光 大阪府立岬高等学校 p1-12
後半
1.アルゴリズム・論理的思考学習の実践と生徒アンケートに基づく成果分析
茨城 中園 長新 筑波大学大学院 p2-01
当日資料 2-01
2.国際情報科学コンテストBebras
大阪 西田 知博 大阪学院大学 情報学部 p2-02
3.システム思考を用いた複雑な問題理解の授業
千葉 福島 毅 千葉県立東葛飾高校 p2-03
4.問題解決の流れとその例
東京 山下 雅代 電気通信大学大学院 情報理工学研究科 p2-04
5.生徒をその気にさせて、担当も楽しむ映像製作
東京 能城 茂雄 都立足立高等学校
6.「技術・社会・人」の関係性を意識した「情報社会の課題」の授業
茨城 大貫 和則 茗溪学園中学校高等学校 p2-06
7.フィールドワークの可能性を探る
埼玉 春日井 優 埼玉県立朝霞高等学校 p2-07
8.eポートフォリオシステムMaharaとiPadを活用した中等教育における協同学習型授業モデルの提案
東京 平田 英一郎 東京学芸大学・学生 p2-08
9.言語活動を取り入れた授業実践(地図上で駅~自宅の道順の説明)
茨城 阿南 統久 茨城県立東海高校 p2-09
10.Webカメラを使ったコミュニケーションの工夫
埼玉 岩本太一 埼玉県立戸田翔陽高等学校 p2-10
当日資料 2-10
11.文字だけのコミュニケーションについて考える-なりきりチャット体験の実践より
神奈川 鎌田 高徳 神奈川県立川崎高等学校 p2-11