分科会（７号館）
スケジュール
12：40 ～ 分科会(1) | 13：20 ～ 分科会(2) | 14：00 ～ 分科会(3) | ||||||||
15：20 ～ 分科会(4) | 16：00 ～ 分科会(5) | |||||||||
第１会場
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12：40 ～ 13：20
| 磯崎 喜則 浅野 智 |
情報デザイン教育の提案～専門学校教育の事例から～
日本学園／横浜デジタルアーツ専門学校 |
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| 概要 |
本研究は、専門学校の1年生が後期15回で学ぶ事例を元に新しい学びを提案する。21世紀における重要な問題に「情報過多」や「機器の知能化」から来る「分かり難さ」や「使い辛さ」がある。それらを解決するために「人間中心設計」の考えを情報教育に取り入れた。
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13：20 ～ 14：00
| 石井 徳人 |
情報科新入生テスト・完成テストの結果報告
横須賀市立横須賀総合高等学校 |
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| 概要 |
神奈川県高等学校教科研究会情報部会で平成１７年度より実施している情報科新入生テストと平成１９年度末より始めた情報科完成テストについて実施結果を報告します。
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14：00 ～ 14：40
| 津賀 宗充 |
ほんものにつながる情報教育 ～高大連携から地域貢献へ～
茨城県立鉾田第一高等学校 |
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| 概要 |
昨年報告した筑波大学との高大連携の成果と今年度の活動を報告します。
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15：20 ～ 16：00
| 森下 博正 |
情報活用能力の伸長と国際認定資格
静岡県立浜松城北工業高等学校 |
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| 概要 |
本校で行ったic3取得指導における実践教育を題材に、国際認定資格の時代要請と情報活用能力を伸長させる上での必要性に関する考察を情報教育の観点から行いたいと思います。
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16：00 ～ 16：40
| 川満 裕史 |
沖縄県立ＩＴ教育センターの取り組みから
沖縄県立総合教育センター |
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| 概要 |
ＩＴ教育センターで取り組んでいる事業の中から、県内のほぼ全ての高校で使用している校務支援システムの概要やＩＴ関連研修・生徒実習等について紹介します。
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第２会場
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12：40 ～ 13：20
| 松下 尚城 |
プレゼンテーション以前
少年工科学校 |
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| 概要 |
プレゼンテーションを実施する前に最低限抑える必要のある点を考察した結果として、現在本校で実践している「テキストベースプレゼンテーション」を紹介します。
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13：20 ～ 14：00
| 常盤 武史 |
情報学習読本と教科情報 in 石和高校
山梨県立石和高等学校 |
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| 概要 |
生徒が毎時間の授業を心待ちにし、ゲームやネットサーフィンをやめて集中し、忘れ物がほとんどゼロになり、毎時間評価をできる指導の実践発表。
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14：00 ～ 14：40
| 五十嵐 誠 |
情報を活用して学校をデザインする
神奈川県立横浜清陵総合高等学校 |
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| 概要 |
校内Webを活用して情報の発信と共有化。行事のポスターや学校紹介のムービーは選択授業で制作。どの授業でもプレゼンＯＫ。情報科が頑張ると学校をデザインすることができます。
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15：20 ～ 16：00
| 田崎 丈晴 高橋 正憲 |
力をあわせて描くクラス人物マップ！
東京都立大泉高等学校 |
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| 概要 |
クラス替え直後の情報Ａで自己紹介．皆が書きとったデータを班ごとの共同作業で「話し手が扱った話題」等のテーマに基づき分類，クラス人物マップにした．出来た「情報」は発表でご紹介！
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16：00 ～ 16：40
| 谷川 佳隆 |
VB.Netを利用したプログラミング学習の実践
千葉県立船橋豊富高等学校 |
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| 概要 |
Visual Basic.Netを利用したプログラミング学習の実践を紹介します。どんな作品を生徒に作らせ、何を学習させたいか。実践して感じたプログラム学習の長所と短所などを発表したいと思います。
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第３会場
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12：40 ～ 13：20
| 中島 聡 |
連続相互評価を利用した総合実習
埼玉県立大宮武蔵野高等学校 |
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| 概要 |
他者の評価を積極的に取り入れるさせることにより、生徒の意識改革を狙った授業の実践報告です。同時に行った、評価の質的向上を目的とした「評価文章の評価」も紹介します。
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13：20 ～ 14：00
| 鹿野 利春 |
情報の科学的な理解を促進するためのプログラミング学習
石川県立金沢泉丘高等学校 |
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| 概要 |
フリーで提供されているスクリプト言語HSPを使い、難しい理論より「さわってみる。動かしてみる」から学習を開始した実践について紹介します。
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14：00 ～ 14：40
| 江守 恒明 |
評価を考える
富山県立砺波高等学校 |
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| 概要 |
みなさんは実習の評価をどのようにしていますか？ペーパー試験はどんな問題を作っていますか？ちょっと大げさですが、そもそも評価とは何か、「情報」の評価方法はどうすればいいのかを一緒に考えてみませんか。
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15：20 ～ 16：00
| 野部 緑 |
情報モラル絵本の作成について
大阪府立桃谷高等学校 |
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| 概要 |
情報倫理の授業の一環として情報モラルの教材を作成した。実際のトラブル例と注意事項を生徒自身が考え、人に伝えようとすることで、情報倫理に対する理解を深め、実社会での応用を考えられるようになることを目指して授業を試みた。
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16：00 ～ 16：40
| 上杉 茂樹 |
Excelと学ぶ数理統計
宮城県立泉館山高等学校 |
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| 概要 |
初学者が正規分布とその活用を学ぶまでのコースを、Excelを活用しながら組み立てます。
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第４会場
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12：40 ～ 13：20
| 福島 毅 |
教育における知的生産型コンテンツ
松戸市立松戸高等学校 |
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| 概要 |
社会で役立つ知的生産のためのコンテンツや学び方の学びなど、他教科の学習・生涯学習のインフラとしての「情報」を再考し、そのアプローチや関連教材について紹介する。
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13：20 ～ 14：00
| 天良 和男 |
教育用プログラミングモジュールの開発
東京都立日比谷高等学校 |
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| 概要 |
タートルグラフィックスや音楽演奏などの機能を有した教育用プログラミングモジュール「SMILE」をExcel-VBAで開発した。利用度の高いVBでプログラミングができる。
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14：00 ～ 14：40
| 川満 裕史 |
普通教科「情報」における教材開発
沖縄県立総合教育センター |
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| 概要 |
教科「情報」においては、教材や実践事例の蓄積が少なく，担当者は授業の中で試行錯誤をしている状態にある。そこで，本研究は，「情報のディジタル化の仕組み」と「多様な形態の情報の統合」、「プレゼンテーションの技法」について、各学校で容易に実践できる教科目標に沿った教材を開発し、提供することを目的として行った。
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15：20 ～ 16：00
| 土屋 昌之 |
情報Ａのプリント教材開発
横浜市立横浜総合高等学校 |
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| 概要 |
情報Ａを年間を通して、プリントとスライドショーを利用しての授業の展開における、工夫を作成方法等も含めて発表する。
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16：00 ～ 16：40
| 佐藤 義弘 |
２校目の教科「情報」～変わるもの・変わらないもの～
東京都立東大和高等学校 |
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| 概要 |
教科「情報」が始まって６年目。教科立ち上げの頃から勤めた学校を異動した方も増えている。環境の変化が授業の構成に与える影響や、教科「情報」が求める環境を考えたい。
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第５会場
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12：40 ～ 13：20
| 川畑 由彦 |
専門学科「情報科」の取り組みと専門教科「情報」の現状と課題
東京都立新宿山吹高等学校 |
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| 概要 |
全国の専門学科「情報科」を設置する高校の教育課程の特色と授業実践、課外活動等の取り組みから、専門教科「情報」の現状と課題、今後の展望について発表します。
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13：20 ～ 14：00
| 春日井 優 |
教育課程研究協議会レポートにみる教科「情報」の授業内容
埼玉県立朝霞高等学校 |
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| 概要 |
埼高情研では、全県の情報の授業内容を把握することを目的に、県教委主催の研究協議会で提出されたレポートを調査した。埼玉の傾向と参考となる授業内容を紹介したい。
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14：00 ～ 14：40
| 椋本 哲也 清水 紀行 |
行事における現場取材を取り入れた情報活用能力の育成
東京都立墨田川高等学校 |
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| 概要 |
フィールドワークでの取材を通して一次情報を収集するなど、コンピュータやネットワーク内にとどまらない情報活用能力の育成を中心に据えた教科「情報」の授業展開。
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15：20 ～ 16：00
| 曽田 正彦 |
情報モラルに関するアンケート調査
埼玉県立川越西高等学校 |
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| 概要 |
今年度、埼玉高情研では新たな取り組みとして生徒向け情報モラルアンケートを実施した。１４校522件の回答が得られ、研究委員会にて、その分析を行った。質問内容は大きく分けて、情報モラル一般、ケータイと家庭コンピュータ、学校裏サイト・プロフ、リアルとバーチャルである。
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16：00 ～ 16：40
| 日下 晴比古 小池 星多 |
Squeakを使用した教育環境のデザイン
東横学園中学・高等学校／武蔵工業大学 |
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| 概要 |
武蔵工業大学環境情報学部小池情報デザイン研究室と共同で、教科情報の授業のためにSqueakを使用した教材、カリキュラムなどの教育環境をデザインした。
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発表に応募された方々へ
ご応募ありがとうございました。
応募された全員の方々にご発表をお願いすることになりました。
- 特に事前に原稿等は集めませんので、配布資料は、当日朝９：３０までに６Ｂ１教室に250部（A4サイズ２穴空き）ご持参（または郵送）下さい。
- ＰＣは各自ご持参下さい。なお、プロジェクタとスクリーンは備え付けのものがあります。
- ３０分発表、５分質疑、５分入れ替えの予定です。
- 恐れ入りますが発表時間帯の調整にはお受け出来かねますのでご了承下さい。
- 詳細は、発表者の方々に直接ご連絡を差し上げます。
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